12月21日、都立忍丘高校同窓会鶯溪会の佐々木会長、西澤副会長、要理事の皆様が、鷗友会を訪ねて来られました。同窓会の運営について様々情報を交換しました。同じ台東区にある都立高校の同窓会として、今後も交流を深めていきましよう‼️
冬季閉室 12月25日(土)~ 令和4年1月10日(月)
年内事務取扱最終日は、令和3年12月24日(金)
新年事務取扱開始日は、令和4年1月11日(火)
ご確認のほどよろしくお願いいたします。
鷗友会事務局
11月27日(土)、オーラム御徒町にて第1回鷗友勉強会が開催され、講師に仲佐保氏(白25回)をお招きし、総勢26名が集まりました。
古くは天然痘から現在のCOVID-19まで、感染症との戦いは続いているとのお話。ちょうどオミクロン株の存在がアナウンスされたばかりで、参加者同士、講師との意見交換が活発に行われ、充実した時間となりました。
ご参加された皆様、ありがとうございました。
会員の皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年度は、鷗友会設立130年の記念の年であります。
しかしながら、昨年からの新型コロナウィルス感染症により、大規模な祝賀行事は控える
こととなりました。そのような現状ではありますが、130周年を記して、新たな取り組み
を始めることにいたしました。これまでの講演会とは一味違う参加型の講演会すなわち
勉強会を企画いたします。
開催日 | 令和3年11月27日(土) |
時間 | 午後1時30分 ~ 午後3時30分 (開場 午後1時15分) |
場所 | オーラム御徒町 地下2階 ローヤルⅠ |
テーマ | 日本のコロナ対策を考える ~開発途上国での感染症対策の経験から |
講師 | 仲佐 保 (白鷗25回卒業) |
白鷗25回卒業の仲佐保氏を講師に迎え、国際医療協力従事のご経験から、現在日本の
COVID-19とその対策についてお話を伺います。
仲佐氏の講演の後、グループ討議・発表・質疑応答を行います。
専門家のお話を直接聞くことのできるチャンスです。
ぜひ参加して、コロナ感染症に対する理解を深めましょう!
開催にあたっては、政府・東京都の感染症ガイドラインを遵守し、
感染防止対策をしっかり行います。
なお、感染状況によっては、対面からオンラインに変更することがあります。
イベントへの申し込みは、鷗友会事務局まで、メールまたはFAX/電話にて
お願いします。ご連絡頂いた方には、申し込み書を送ります。
ホームページ上よりメールにてお申込みの場合、ホームページ上部のお問い合わせ内、
お問い合わせフォームよりお申込みください。
なお、ご連絡頂いた後の申し込み書の送信は、鷗友会開室日(火・金)となります。
参加人数は30人とさせて頂きます。先着順となります。
*第1回鷗友勉強会の詳細は、下記をクリックして頂き、ポスターをご覧ください。
本日、22日NHK総合「首都圏情報ネタドリ!」にて、
都立第一高女、白鷗高校の写真等が映ります。
女子高時代の生徒、共学化となった頃の
生徒の様子です。よかったらチェックしてみて下さい!
首都圏のみ放送、
22日(金)19時30分~生放送
23日(土)10時55分~再放送
よろしくお願いいたします。
下記の期間は、夏休みとして事務の取り扱いをお休み致します。
夏季閉室
7月31日(土)~ 8月23日(月)
※7月30日(金)が夏休み前の事務取扱最終日となり、8月24日(火)が夏休み明けの事務取扱開始日となります。
よろしくお願いいたします。
北の国から…鷗友会北海道支部です。
進学や就職や結婚など、様々な理由で東京を離れ北海道へ渡った私たちですが、毎年、夏の終わり頃に支部会を兼ねて札幌市内のホテルにてランチ会を開催しています。
大先輩から大学生、様々な職業の方が集い歓談をしている中で、遠く離れたこの場所で地元ネタで盛り上がれること、白鷗高校のバックグラウンドを持つ仲間に新しく出逢えたこと、大変嬉しく思っています。
しかしながら今年はコロナ禍で会合も出来ず、皆さん東京へ帰ることもなかなか難しいのが現状です。
特に学生組は鷗友の会報誌を東京の実家住所で登録している人が多いので、私たち北海道支部の存在が広まっていないかもしれないと思い、今回ホームページ、Facebookページに投稿させていただきました。
白鷗高校の卒業生は北海道にもいます。ぜひ繋がりませんか。きっと新しい刺激がありますよ。
まずは鷗友会へのご連絡お待ちしています。
≪連絡先≫
TEL 03-3844-4284
Email info@ouyukai.net
Facebookでもメッセージ受け付けております。
鷗友会所在地 都立白鷗高校内(〒111-0041東京都台東区元浅草1-6-22)
日頃の力を存分に発揮できるよう、卒業生一同祈っています。祈・合格!!
合格カモメも応援しています。
鷗友会事務局
鷗友会員の皆様、新年あけましておめでとうございます。
昨年2月頃からのコロナ感染騒動で、学校行事(卒業式、体育祭、白鷗祭等)も中止または縮小、鷗友会の行事も中止となり、会員の皆様と直接お会いして会話することもままなりません。
今年は鷗友会創立130周年の記念すべき年であり、何とか皆様とご一緒に祝うべく企画を考えております。
コロナウィルスが一掃されることはないでしょうが、ワクチン開発や私たちの自発的努力により一日でも早く、今までの日常に戻りたいと思います。そして皆様とお会いできる機会を活用して鷗友会の意義を高められればと考えております。
現在も2度目の非常事態宣言が発令され、感染対策の徹底が求められています。
これを乗り越え、是非またご一緒できますよう、ご自身・ご家族のご健勝をお祈りしております。
鷗友会理事長 土屋雅司