投稿者「takumix」のアーカイブ

第41回川崎支部同窓会へのお誘い

前回の同窓会からまもなく1年、今年も川崎支部同窓会を以下のとおり開催いたします。
川崎市在住・在勤に限らずどなたにもご参加いただけますので、皆様お誘いあわせのうえ、またお一人でも、お気軽にご参加いただけましたら幸いです。


日時:11月24日(日)12~14時
場所:日本料理 柏屋
(登戸駅 小田急線中央口・JR南武線多摩川口 徒歩5分)
会費:6,000円

参加ご希望の方は、鷗友会事務局までご連絡をお願いいたします。
次回からの案内を希望される方のご連絡も大歓迎です。
なお、支部会員の皆様には、9月下旬にハガキまたはメールにてご案内済みですのでご確認をお願いいたします。
多くの同窓生の皆様と、楽しい語らいのひとときを過ごせますことを心より楽しみにいたしております。

幹事 小林裕子(白32回)
富永真紀(白32回)


川崎支部同窓会に参加を希望される方は、鷗友会事務局までご連絡をお願いいたします。
川崎支部から詳細の連絡をいたします。
電話・FAX:03-3844-4284
メール:info@ouyukai.net  
※お名前・ご住所・連絡先(電話番号、メールアドレス等)をお知らせください。
締め切り:10月21日(月)

「第32回東京校歌祭」ご案内

暑かった夏もようやく過ぎ、秋の気配を朝晩に感じられるようになりました。
今年も東京校歌祭の季節がやってきました。
下記要領での開催となります。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。
大きな声で、ご一緒に校歌を歌いましょう!!

「第32回東京校歌祭」ご案内をPDFで開く▶︎

夏季閉室案内(令和6年度)

下記の期間は、夏休みとして事務の取り扱いをお休み致します。

夏季閉室  7月27日(土)~ 8月19日(月)

※7月26日(金)が夏休み前の事務取扱最終日となり、8月20日(火)が夏休み明けの事務取扱開始日となります。

よろしくお願いいたします。

白鷗高校36生(1984年卒)還暦同窓会を企画中

白鷗高校 白36回生(1984年卒)のみなさま。
2025年に還暦同窓会を企画し、有志と実行委員会を立ち上げました。
学年での同窓会は初めてかと思いますが、だいぶ時間が経っていて、ご連絡が行き届かない可能性があります。また、旧来の郵便での受付からネット受付を中心に進めたいということで、事前に連絡先の登録をお願いすることにしました。

ホームページを用意しましたので、
そちらでご登録をお願いいたします。


白鷗高校 白36回生(1984卒)還暦同窓会
https://shiro36.hp.peraichi.com/


還暦同窓会(2025年秋予定)へのお申し込みについては、
後日あらためてご連絡をさせていただきます。

<実行委員長> 
梅崎正行(3-3)
TEL 070-5555-1173
shiro36@found.co.jp

白鷗高校24回卒業生の皆様 1972年白鷗高校卒業同期会開催のお知らせ

2024年6月13日

白鷗高校24回卒業生の皆様

各クラスにて交友を取り続けている有志、クラスを超えて懐かしい人と会える機会があればとの期待に応え、卒業クラスの枠を超えた同期会を企画いたしました。

私達は古希を迎え、白鴎高校を卒業してから53年を生き抜いてきました。

少し時聞に余裕ができた今だからこそ、懐かしい友達とひとときタイムスリップしましょう。

拡大クラス会幹事およぴ今まで各クラスごとの会を支えていただきました幹事・有志の皆様にも、交流のある同期への参加勧誘のご協力をお願いいたします。



日時:2024年10月5日(土)12:30〜15:30
会場:上野蓬莱閣 京成上野駅池之端口前
   台東区上野2ー14ー29
   03ー3831ー1763
会費:6000円
出席連絡:8月10日までにQRコードを開いて返信をお願いします。
     (下記メール連絡も対応可能)
幹事団:高杉東吾、田中(行方)礼子
    村上(芹沢)光一 co65-all@pdx.ne.jp
    石井(森)朋子 chemtom6@yahoo.co.jp

白鷗17回「喜寿を祝う会」を開催しました。

昨年12月16日(土)に、我々白鷗高校を昭和40年3月に卒業した同期生の年廻りが77歳の目出たい年令となる時を迎え、久し振りに集ることにしました。これには鷗友会からの助成もあることが、きっかけの一つでもありました。

 住所の判明している約270名の同期に呼びかけたところ、北は北海道、南は九州、西は奈良や三重から総勢62名が集ってくれました。

 会場は、母校の近くにある「オーラム」を利用したこともあり、集合時間前に、学校近辺を散策された方々も居られました。

 昼食時だけど、年寄りの集まりだからと余らないように食事を手配しましたが、皆さん、とてもお元気で、アッという間に完食となり、その後は飲み物を片手に、席や立ったままでの会話が弾んだようです。

 記念撮影の後は、久し振りに、校歌と応援歌を歌ってお開きとなりました。

 その時の光景や、寄せ書きなどをご覧ください。

 会計報告も一緒に掲載しており、残額は、鷗友会へ寄附させていただきました。

 ご参加頂いた皆様に厚く感謝申し上げます。 ご参加の皆さんからは次の傘寿の時も…との声もありますが、果たしてどうなるでしょうか。

発起人 土屋雅司(4組)

白鷗17回「喜寿を祝う会」の会計報告と領収書をPDFで開く▶︎