令和6年11月3日に行われた白25回同期会の原稿と写真は、同年12月末に鷗友会にいただきました。
その後 鷗友172号用の原稿・写真をファイルしている場所にそれぞれ格納し、編集担当者がチェックを行いました。
そののち 会報の版下作成のため、作業を依頼している業者とツールを介して校正のやり取りをしましたが、依頼した際のもともとの場所に写真を入れ忘れていたことが調査で判明しました。
従って、版下作成時には写真が漏れていたことになり、本来であれば校正時に気づくべきところを
その際にも見逃していました。
今回の件につきましては、鷗友会の落ち度であることは間違いありません。
皆さんが写ったよいお写真をお載せできなかったことは痛恨の極みです。
お写真を楽しみにされていた皆様には本当に申し訳ございませんでした。
このような事が二度と起こらないよう、原稿と写真の取り扱いを見直すとともに
校正時のチェック方法も改めることにいたします。
誠に申し訳ございません。お詫び申し上げます。
鷗友会