白鷗17回「喜寿を祝う会」を開催しました。

昨年12月16日(土)に、我々白鷗高校を昭和40年3月に卒業した同期生の年廻りが77歳の目出たい年令となる時を迎え、久し振りに集ることにしました。これには鷗友会からの助成もあることが、きっかけの一つでもありました。

 住所の判明している約270名の同期に呼びかけたところ、北は北海道、南は九州、西は奈良や三重から総勢62名が集ってくれました。

 会場は、母校の近くにある「オーラム」を利用したこともあり、集合時間前に、学校近辺を散策された方々も居られました。

 昼食時だけど、年寄りの集まりだからと余らないように食事を手配しましたが、皆さん、とてもお元気で、アッという間に完食となり、その後は飲み物を片手に、席や立ったままでの会話が弾んだようです。

 記念撮影の後は、久し振りに、校歌と応援歌を歌ってお開きとなりました。

 その時の光景や、寄せ書きなどをご覧ください。

 会計報告も一緒に掲載しており、残額は、鷗友会へ寄附させていただきました。

 ご参加頂いた皆様に厚く感謝申し上げます。 ご参加の皆さんからは次の傘寿の時も…との声もありますが、果たしてどうなるでしょうか。

発起人 土屋雅司(4組)

白鷗17回「喜寿を祝う会」の会計報告と領収書をPDFで開く▶︎