会員の皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年度は、鷗友会設立130年の記念の年であります。
しかしながら、昨年からの新型コロナウィルス感染症により、大規模な祝賀行事は控える
こととなりました。そのような現状ではありますが、130周年を記して、新たな取り組み
を始めることにいたしました。これまでの講演会とは一味違う参加型の講演会すなわち
勉強会を企画いたします。
開催日 | 令和3年11月27日(土) |
時間 | 午後1時30分 ~ 午後3時30分 (開場 午後1時15分) |
場所 | オーラム御徒町 地下2階 ローヤルⅠ |
テーマ | 日本のコロナ対策を考える ~開発途上国での感染症対策の経験から |
講師 | 仲佐 保 (白鷗25回卒業) |
白鷗25回卒業の仲佐保氏を講師に迎え、国際医療協力従事のご経験から、現在日本の
COVID-19とその対策についてお話を伺います。
仲佐氏の講演の後、グループ討議・発表・質疑応答を行います。
専門家のお話を直接聞くことのできるチャンスです。
ぜひ参加して、コロナ感染症に対する理解を深めましょう!
開催にあたっては、政府・東京都の感染症ガイドラインを遵守し、
感染防止対策をしっかり行います。
なお、感染状況によっては、対面からオンラインに変更することがあります。
イベントへの申し込みは、鷗友会事務局まで、メールまたはFAX/電話にて
お願いします。ご連絡頂いた方には、申し込み書を送ります。
ホームページ上よりメールにてお申込みの場合、ホームページ上部のお問い合わせ内、
お問い合わせフォームよりお申込みください。
なお、ご連絡頂いた後の申し込み書の送信は、鷗友会開室日(火・金)となります。
参加人数は30人とさせて頂きます。先着順となります。
*第1回鷗友勉強会の詳細は、下記をクリックして頂き、ポスターをご覧ください。